てんかんセンター

診療内容

てんかん外来

image1300.jpg成人てんかん外来は毎週月~金の午後に行っております。小児てんかん外来につきましては、毎週月・水・金曜日午後、土曜午前に行っております。(要予約)
てんかんの外来では、発作が落ち着いている方については、普段の生活を改めて見直し、薬服用の継続の必要性などについて医師とお話しをします。また発作がコントロールされていたとしても定期的に採血検査・脳波検査を行い、現状の把握を行います。一方で発作がなかなかコントロールされない難治性てんかんの患者さまにつきましては、改めて発作のタイプ・発作頻度をゆっくりお聞きし、必要に応じ脳波検査・採血検査を行った後に薬剤の種類・選択について各種ガイドラインに照らし合わせて選択いたします。てんかんの発作のコントロールには、ただ薬を飲むだけではなく、規則正しい生活をすることが必要になります。てんかん外来では、このような患者さまの日常生活についてゆっくりをお話を伺い、問題点を一つ一つ解決してまいります。

てんかん学会てんかん外科施行施設

てんかんの外科治療

当院は、日本てんかん学会外科施行施設として認定されております。年間30-40件の手術を行っております。なかなか薬で発作がコントロールされない難治性てんかんの患者さまに対し、迷走神経刺激装置植え込み術および、頭蓋内電極留置術まで行っております。当院に日本光電社製の多チャンネル脳波計を装備し、専用の個室・もしくは集中治療室にてモニタリングを行い安全に行うよう努力しております。


あさかダイエタリープログラム (てんかんに対する食事療法)

当院は、女子医大小児科と連携をとり、難治性てんかんに対する食事療法も実施しております。難治性のてんかんに対し、薬物治療、外科治療でも効果が奏功しない場合、この食事療法も治療の一つのオプションです。入院前検査を行った上で2週間の教育入院としております。当院の経験豊富な管理栄養士の指導のもと食事治療を行うこともできます。

献立の一例

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【学会認定】
日本てんかん学会認定研修施設
てんかん学会外科施行施設
迷走神経刺激装置 VNSシステム 施行施設

てんかんセンター