MENU
Menu supplement

小児外科・小児泌尿器科

目次

外来担当医表

スクロールできます
診察時間
午前
9:00~12:00
李 慶徳
午後
14:00~17:00
四柳 聡子李 慶徳四柳 聡子石山 明日香
最終日:3月29日

常勤医師 :水色 男性医師 : 青字 女性医師 : 赤字

診療について

受診案内

  • 初診の方は、ご予約をお取りしておりません。紹介状をお持ちの方は、外来日に来院し「6番 紹介状窓口」へお声掛けください。
  • 再診の方は、お電話にてご予約が可能です。予約がなくても診察可能です。外来日にお越しください。
  • 受診の際は、母子手帳をご持参ください。
  • 受付を取りましたら、一度「2F Eブロック」に必ずお声掛けください

外来日

火曜午後 / 金曜午後 / 土曜午前

受診について

  • 2回目以降の受診は医師の判断により、予約をお取りする場合がございます。
  • 紹介状をお持ちの方は「6番紹介窓口」にお声掛けください。

オンライン診療について

当科医師より、オンライン診療の案内があった患者さまにご案内しております。

注意事項

緊急の場合は、随時お電話ください。外科外来へお繋ぎします。
ナビダイヤル : 0570-07-2055(6番を選択

概要

2011年に志木市立市民病院小児科が休止よる当地域の小児医療体制の危機を受け、2012年4月、順天堂大学小児外科 山高篤行教授ならびに朝霞台中央総合病院 村田順先生のお力により、多彩な手術症例数と充実したスタッフを揃える朝霞台中央総合病院外科の一部門として小児外科を開設することとなりました。

2018年1月にTMGあさか医療センターの開設に伴い、小児病棟11床を備える「TMGあさか医療センター 小児外科」として生まれ変わり、2019年には日本小児外科学会によって順天堂大学医学部附属順天堂医院小児外科・小児泌尿生殖器外科を親施設とする教育関連施設Aとして認定を受けることになりました。

2021年4月からは標榜を「小児外科・小児泌尿器科」と変更し、地域の皆様のニーズに合わせた診療ができるよう努めています。

武蔵野線と東武東上線が交差する朝霞台・北朝霞に位置する当院は、朝霞地区(朝霞市、新座市、和光市、志木市)、東入間地区(富士見市、ふじみ野市、三芳町)および所沢市・清瀬市・東久留米・練馬区(大泉学園地区)をカバーします。地域に密着し安心・安全で確実な医療を提供するよう、地域の皆様と共に愛し愛される持続可能な小児外科を目指したいと思っております。

取り扱い疾患

日帰り手術

共働き世帯の多い当地域のニーズに合わせ、お子様たちになるべくストレスを与えないよう積極的に日帰り手術を導入しております。鼠径ヘルニア、陰嚢水腫、停留精巣、臍ヘルニアなどの短時間で終わる手術は、ほとんどが日帰り手術で行っています。麻酔に関しては小児麻酔に慣れた麻酔専門医が行い、麻酔をかける時は保護者同伴で患児の不安を軽減する工夫をしています。また、ご兄弟がいて手術当日のお預け先が無い場合などにはご相談ください。

詳しくは、日帰り手術の手引きをご参照ください。

日帰り手術 ChatGPTに聞いてみよう

手引きに基づいて、やさしく日帰り手術の質問に答えます。

※ChatGPTに質問するにはサインインが必要です。

小児外科の対象疾患

耳前瘻孔、副耳、正中頸嚢胞、側頸瘻、 梨状窩瘻、リンパ管腫、血管腫、気胸、漏斗胸、嚢胞性肺疾患、肺分画症、異物の誤嚥・誤飲、横隔膜ヘルニア、食道裂孔ヘルニア、胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、胆石症、膵炎、膵嚢胞、胃食道逆流症、肥厚性幽門狭窄症、腸回転異常症、腸重積症、メッケル憩室、 腸管重複症、腸閉塞、肛門周囲膿瘍・乳児痔瘻、裂肛、便秘、便漏れ、急性虫垂炎、腸管ポリープ、慢性腹痛、神経芽腫、ウイルムス腫瘍、肝腫瘍、胚細胞腫瘍(奇形腫)、横紋筋肉腫、精巣腫瘍、鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、スポーツヘルニア、鼠径部痛症候群、陰嚢水腫、停留精巣、包茎、埋没陰茎、膀胱尿管逆流、水腎症、先天性腎疾患、尿道下裂、夜尿症、尿失禁、昼間遺尿、尿道狭窄、直腸肛門奇形、ヒルシュスプルング病

治療実績

スクロールできます
2021年2020年2019年2018年
入院総数150110134144
手術総数140106118127
鼠径ヘルニア手術40393552
虫垂炎手術数13292216
鏡視下手術数40423840
停留精巣18182823
腹腔内停留精巣4423
膀胱尿管逆流症1111
尿道狭窄133
卵巣腫瘍2
精巣腫瘍11
消化管穿孔11
腸重積手術111
胆石症(小児)1
膀胱破裂1
ヒルシュスプルング病
腹腔鏡下結腸プルスルー術
1
腸回転異常症
中腸軸捻転
1

業績・著書紹介

英文論文
  1. Shibuya S, Fujiwara N, Ochi T, Wada M, Takahashi T, Lee KD, Miyazaki E: The learning curve of laparoscopic percutaneous extraperitoneal closure (LPEC) for inguinal hernia: protocoled training in a single center for six pediatric surgical trainees. BMC Surg. 19(1):6,2019
  2. Lee KD*, Kato Y, Lane G, Yamataka A: “Intraluminal” Pyloric Duplication: A Case Report. J Korean Assoc Pediatr Surg. 23(1):15-17, 2017
  3. Yamataka A, Kato Y, Lee KD*, Lane G, Kusafuka J, Okazaki T: Endoscopy-Assisted Laparoscopic Excision of Rectourethral Fistula in a Male with Imperforate Anus. J Laparoendosc Adv Surg Tech A. Suppl1:S241-243, 2009
  4. Lee KD*, Okazaki T, Kato Y, Lane GJ, Yamataka A: Esophageal atresia and tracheo-esophageal fistula associated with coarctation of the aorta, CHARGE association, and DiGeorge syndrome: a case report and literature review. Pediatr Surg Int. 24:1153-1156, 2008
  5. Takahashi T, Shimotakahara A, Takahashi T, Lee KD*, Lane GJ, Okazaki T, Yamataka A: Choledochal cyst associated with an accessory hepatic duct identified by intra-operative endoscopy: case report and literature review. Pediatr Surg Int. 24:1079-1082, 2008
  6. Oshita M, Okazaki T, Lee KD*, Lane GJ, Yamataka A. Complete covered cloacal exstrophy. Pediatr Surg Int. 2007 Oct;23(10):1029-31.
  7. Lee KD*, Kato Y, Tamura T, Takahashi T, Lane GJ, Okazaki T, Kobayashi H, Yamataka A.Long-term outcome of hepatic portoduodenostomy with interposition of the ileocecoappendix for biliary atresia. Pediatr Surg Int. 2007 Oct;23(10):935-8.
  8. Lee KD*, Yamataka A, Kato Y, Kojima Y, Sueyoshi N, Lane GJ, Kobayashi H, Miyano T.Basic fibroblast growth factor and granulocyte colony-stimulating factor enhance mucosal surface expansion after adult small bowel transplantation without vascular reconstruction in rats. J Pediatr Surg. 2006 Apr;41(4):737-41.
  9. Lee KD*, Yamataka A, Kato Y, Kobayashi H, Lane GJ, Maeda K, Kojima Y, Sueyoshi N, Miyano T. Graft serosectomy in adult small bowel transplantation without vascular reconstruction in rats improves graft survival by induction of vascular endothelial growth factor. J Pediatr Surg. 2005 Dec;40(12):1881-6.
邦文論文
  1. 李慶徳,神武裕,木山輝郎,村田順 思春期に発症したdeep aggressive angiomyxomaの1例 日本小児泌尿器科学会雑誌 28巻1号, p47-51,2019
    「第27回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会 ベストポスター賞・会長奨励賞受賞」
  2. 李慶徳 右鼠径ヘルニアが疑われ紹介され腸骨下腹神経切離によりすみやかに治癒しえたACNES(Anterior Cutaneous Nerve Entrapment Syndrome)の8歳男児の1例 日本小児外科学会雑誌 53巻6号, p1200-1205, 2017
  3. 李慶徳 小児日帰り腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術における腹腔鏡下腹直筋鞘ブロックの有用性 日本小児外科学会雑誌53巻6号, p1161-1165, 2017
  4. 李慶徳,土井 崇, 岡和田 学, 藤田 竜一, 山高 篤行, 村田 順 膀胱尿管逆流症に対するDeflux注入療法により治癒しえた夜尿症の1例 埼玉県医学会雑誌 49巻1号,p305-308,2014
  5. 李慶徳, 宮崎栄治, 鳥羽山滋生, 河野澄男 エタノールロック療法によりサルベージし得た小児カテーテル関連血流感染症の1例 日本小児外科学会雑誌46巻4号, p749-753, 2010
  6. 高木正稔, 青木由貴, 磯田健志, 佐藤隆介, 満生紀子, 梶原道子, 長澤正之, 森尾友宏,李慶徳, 山高篤行, 森川信行, 黒田達夫, 水谷修紀 化学療法抵抗性を示したWilms腫瘍、favorable histology、ステージIVの1例 小児がん46巻3号 p387-392, 2009
  7. 染谷朋之介, 奥村彰久, 藤井徹, 春名英典, 荒井康裕, 李慶徳, 岡崎任晴, 山高篤行, 清水俊明 新生児期より高血圧/低Na血症を反復した周期性嘔吐症の1例 小児高血圧研究会誌5: p32-34, 2008
  8. 櫻田睦, 李慶徳, 森貴之, 中山昇, 斉田将之, 高木麻子, 橋本貴史, 櫛田知志, 大内一智, 前川博, 佐藤浩一, 前川武男 長時間PMX-DHPが有効と考えられた消化管穿孔、汎発性腹膜炎の3例エンドトキシン血症救命治療研究会誌10巻1号 p64-68, 2006
  9. 佐藤浩一, 前川武男, 前川博, 大内一智, 櫻田睦, 櫛田知志, 橋本貴史, 中山昇, 高木麻子, 斉田将之, 森貴之, 李慶徳 大腸穿孔症例に対するPMX-DHP治療成績の検討 結腸部位別の効果も含めて エンドトキシン血症救命治療研究会誌10巻1号 p30-35, 2006
総説
  1. 李慶徳日帰り手術の術後疼痛管理 小児外科53巻10号p1087-1089, 2021
  2. 李慶徳, 宮崎栄治, 鳥羽山滋生, 河野澄男 4枚皮弁を用いた臍形成術 小児外科42巻5号p532-534, 2010
  3. 鳥羽山滋生, 河野澄男, 宮崎栄治, 李慶徳 停留精巣 1歳男児ですが、停留精巣で将来悪性化の可能性があるといわれ不安です 小児外科41巻8号 p836-837, 2009
  4. 李慶徳, 林豊, 鳥羽山滋生, 山高篤行 膀胱尿管逆流症と神経因性膀胱小児外科41巻4号 p413-416, 2009
  5. 李慶徳, 岡崎任晴, 山高篤行 小児外科領域の最近の話題 胆道閉鎖症・胆道拡張症 日本医事新報4392号p49-52, 2008
  6. 李慶徳, 小笠原有紀, 岡崎任晴, 山高篤行 致死的となる絞扼性イレウスの診断 小児内科 40:p640-643, 2008
  7. 李慶徳, 岡崎任晴, 山高篤行 小児外科領域の最近の話題 胆道閉鎖症・胆道拡張症日本医事新報 4392: p49-52, 2008
著書
  1. 李慶徳, 山高篤行 臍腸管遺残:臍ポリープ・臍腸瘻・Meckel憩室, 臍の外科 小児の臍疾患治療と臍を利用した手術,田口智章,濱田吉則 監修,メジカルビュー社, 東京, 95-100, 2018
  2. 李慶徳, 山高篤行 膣奇形に対する手術 総排泄腔, OGS NOW No.7 子宮奇形・膣欠損・外陰異常・性別適合の手術 病態理解と術式まるごとマスター, 竹田 省担当編集, メジカルビュー社, 東京, 104-107, 2011
  3. 広報誌 あさか・にいざ・しき・わこう
    コラム「わたしたちの健康」「新型コロナウイルスの治療法」
    2022年3月号広報あさか
    2022年3月号広報にいざ
    2022年3月号広報しき
    2022年3月号広報わこう

担当医師

副院長 / 小児外科部長
李 慶徳 り きょんど

副院長 / 小児外科部長
出身大学弘前大学医学部 2003年
経歴2003年 順天堂大学附属順天堂医院
2005年 順天堂大学静岡病院 外科
2007年 順天堂大学附属順天堂医院 小児外科 助教
2008年 聖隷浜松病院 小児外科
2010年 順天堂大学附属順天堂医院 小児外科 医局長
2012年 朝霞台中央総合病院 小児外科部長
2023年 TMGあさか医療センター 副院長
資格等医学博士
日本外科学会専門医・指導医
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
日本小児泌尿器科学会認定医
ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
日本病院総合診療医学会認定病院総合診療医

四柳 聡子 しやなぎ さとこ

出身大学東京女子医科大学 2004年
経歴
資格等日本外科学会専門医
日本小児外科学会専門医
目次