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循環器内科

目次

休診代診

2026年 6月
6月22日(月)【堀医師】午後休診
2026年 7月
7月24日(金)【松島医師】終日休診
7月30日(木)【循環器内科】午前休診
【早瀬医師】終日休診
2026年 9月
9月9日(水)【溝渕医師】終日休診
2026年11月
11月6日(金)【松島医師】終日休診
2027年 2月
2月12日(金)【松島医師】終日休診

外来担当医表

午前

スクロールできます
春田 裕典母坪 友太門野 越早瀬 未紗堀 祐輔日大板橋
心臓血管外科 / 循環器内科
飯田 維人溝渕 公規藤原 七菜松島 昭典

午後

スクロールできます
堀 祐輔門野 越春田 裕典飯田 維人松島 昭典
診察開始15時
町田 洋一郎ペースメーカー外来
第2・3・4週 / 予約制
溝渕 公規早瀬 未紗
第1・3・5週 / 診察開始15時
第2・4週 / ペースメーカー外来 / 予約制

常勤医師 :水色 男性医師 : 青字 女性医師 : 赤字

受診案内

  • 紹介状をお持ちでない方は予約をお取りできませんので、外来日に直接ご来院ください。
  • 診療状況により、お待ちいただくことがございます。

診療について

時間

スクロールできます
受付時間午前 8:00~12:00午後 8:00~16:00
診察時間午前 9:00~午後 14:00~

休診日

土曜午後

受診について

  • 2回目以降の受診は医師の判断により、予約をお取りする場合がございます。
  • 紹介状をお持ちの方は「6番紹介窓口」にお声掛けください。

注意事項

  • 緊急の場合は、随時お電話ください。
  • 都合により診察医が変更となる場合がございます。
  • 午後の診察開始は、午前の診察終了後となりますので開始時間が遅れることがあります。

概要

心臓や血管に関係する疾患が対象です。
胸痛、動悸、息苦しさなど症状がある場合、診察をしてレントゲン写真の撮影や心電図を行います。

その他、運動などにより心臓に負荷をかけて心電図の変化をみる負荷心電図検査や心臓超音波検査、24時間心電図を記録するホルター心電図などを行います。

さらに冠動脈CT検査、心臓核医学検査や心臓カテーテル検査などもあります。
外科的手術が必要な場合には、連携病院にご紹介させていただきます。

当循環器内科では、24時間体制で救急患者の受け入れを行っております。救急の際には、循環器内科の専門医が迅速に対応し、適切な治療を行います。

心臓カテーテル検査及びカテーテル治療を受けられる患者様とご家族の方々へ

治療についてのご説明

レセプトおよびDPCデータを用いた循環器疾患における医療の質

研究について

取り扱い疾患

虚血性心疾患

冠動脈が動脈硬化や血栓により狭窄・閉塞され、心筋に血液が適切に供給されない状態を指します。これにより、心筋に酸素が不足し、痛みや不快感(狭心症)を引き起こすことがあります。進行すると、血流が完全に遮断されることで心筋梗塞が発生します。主な原因は高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病などのリスクファクターです。症状には胸痛、息切れ、吐き気が含まれ、早期発見と適切な治療が重要です。

狭心症

冠動脈の狭窄や閉塞により、心筋に必要な酸素供給が不足する状態を指します。通常、運動やストレス時に発生し、胸痛や圧迫感、または胸部不快感が現れます。これは心臓が一時的に十分な血液を受け取れないことによるもので、冠動脈の狭窄は主に動脈硬化が原因です。狭心症は安静時に症状が改善されることが一般的で、心筋梗塞の前兆となることもあります。早期の診断と治療は、狭心症から進行する心筋梗塞のリスクを低減する重要な手段です。

心筋梗塞

冠動脈が血栓やプラークにより完全に閉塞され、心筋に血液供給が阻害される状態です。これにより心筋細胞が酸素不足で壊死し、重篤な損傷が生じます。主な症状には激しい胸痛、息切れ、吐き気があります。冠動脈の閉塞は通常、動脈硬化によるもので、高血圧や高脂血症、喫煙などがリスク因子です。早急な医療介入が不可欠で、冠動脈の再開通や梗塞部位の治療が行われます。心筋梗塞は深刻で、早期発見と治療が重要です。

心臓弁膜症

心臓の弁膜に問題が生じる状態で、通常は弁が閉まる際に不十分に閉じたり、開く際に不十分に開かなかったりします。原因は先天性、感染症、老化などがあります。弁膜症により血液の流れが妨げられ、心臓への負担が増え、疲労感や息切れが生じることがあります。重症な場合は手術が必要なこともあります。定期的な検査や症状の監視が重要で、早期の診断と適切な治療が合併症を予防します。

心筋症

心筋(心臓の筋肉)が構造的または機能的に異常を示す疾患で、心臓のポンプ機能が低下します。原因は遺伝的な要因、高血圧、冠動脈疾患、感染症などがあります。心筋が拡張したり、肥大したりすることが一般的で、これにより心臓の収縮が効果的でなくなります。症状には息切れ、疲労感、むくみが含まれます。治療は原因に基づき薬物療法や時には手術が行われ、患者の生活の質を改善し、合併症を予防することが目指されます。

不整脈

心臓の正常なリズムが乱れる異常な心拍のパターンを指します。心臓の電気信号が異常な発生または伝達をするため、心拍数が速くなったり遅くなったり、不規則になることがあります。原因には心臓病、高血圧、甲状腺異常、喫煙、ストレスなどが含まれます。不整脈の症状には胸痛、息切れ、めまいがあります。軽度の場合は特に治療が不要なこともありますが、症状が重篤な場合は薬物療法や手術が検討されることがあります。不整脈の診断と治療は個々の症状や原因に基づきます。

肺塞栓症

肺動脈やその枝に血栓が詰まり、肺の血流が一時的または持続的に阻害される状態です。主な原因は深部静脈血栓症(DVT)からの血栓が肺に移動することです。症状には急激な胸痛、息切れ、咳血が含まれます。肺塞栓症は重篤な合併症を引き起こす可能性があり、即座の医療介入が必要です。診断にはCT肺血管造影が一般的で、抗凝固療法が主要な治療法となります。リスク因子には手術後、長時間の座位、妊娠、がんなどが含まれ、これらを考慮した予防が重要です。

高血圧症

血液が動脈壁に加える圧力が通常よりも高い状態です。主に動脈の狭窄や血管抵抗の増加により、心臓が血液を送り出す際の負荷が増加します。長期間にわたる高血圧は心臓、脳、腎臓などの臓器に損傷を与え、動脈硬化や心臓病、脳卒中、腎臓病などの合併症のリスクを高めます。原因には遺伝、生活習慣、高塩分摂取などがあります。診断は通常、複数回の血圧測定で確認され、薬物療法や生活習慣の改善が治療の一環となります。早期の発見と管理が重要です。

動脈硬化

動脈内に脂質やコレステロール、石灰などが蓄積し、血管壁が厚くなり、硬くなる病態を指します。これにより血管の弾力性が失われ、狭窄や閉塞が生じる可能性が高まります。炎症反応も関与し、動脈壁にプラークと呼ばれる異常な塊が形成されます。動脈硬化は高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病などが原因となり、冠動脈疾患や脳血管疾患を引き起こすリスクを増加させます。生活習慣の改善や薬物療法、定期的な検査が動脈硬化の進行を遅らせ、重篤な合併症の予防に寄与します。

動脈瘤

動脈の壁が弱くなり、拡張して袋状に膨れ上がる異常な部分を指します。主に大動脈(特に腹部や胸部)で発生し、原因には高血圧、動脈硬化、遺伝などがあります。動脈瘤が破裂すると致命的な出血が生じる可能性があります。症状は一般的にはなく、発見は偶然のことが多いです。診断には超音波やCT、MRIが使用され、治療は瘤の大きさや位置によって手術、血管ステント挿入、薬物治療が選択されます。早期の発見と管理が重要で、不安定な動脈瘤は迅速な医療介入を必要とします。

退院後の心臓リハビリテーション

心臓の健康を回復し、患者さまが生活の質を向上させるためのプログラムです。心臓の病気や手術などで影響を受けた方々に提供されます。

退院後の心臓リハビリテーション

心臓の健康を回復し、患者さまが生活の質を向上させるためのプログラムです。心臓の病気や手術などで影響を受けた方々に提供されます。

心臓リハビリの主な目的

心臓の機能を回復と、生活の質の向上です。筋力を増し、運動耐性を向上させることで、日常生活の活動が楽になります。
心臓のリスクファクターを管理し、将来の心臓病リスクを低減します。

プログラムの構成要素

運動トレーニング: 生活スタイルに合わせた運動プログラムが含まれます。これにより、心臓と全身の筋肉の健康が促進されます。
カウンセリング: 心臓病の理解、リスクファクターの管理、栄養、ストレス管理などを医師から指導され、患者さまの自己管理能力が向上します。

進め方

リハビリプログラムは個々の患者に合わせて調整されます。
リハビリは、患者さまの安全性と健康状態を確認しながらトレーニングを進めます。

チーム医療

心臓リハビリテーションは医師、看護師、理学療法士、栄養士など、専門家からなるチームで行います。それぞれの専門家がサポートし、最良の結果を得るために協力します。患者さまが積極的に参加することで、生活の質を向上させ、心臓の健康を維持するのに役立ちます。

心肺機能検査 CPX

心臓リハビリテーションでは、患者さまの運動時の心臓と肺の機能を評価し、異常な反応や制約を特定します。
CPXは、患者の運動耐性や生活の質を理解し、適切な治療やリハビリテーションプランを策定するのに有益な情報を提供します。

診療実績

患者数

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診療実績2022年2023年2024年
外来患者数15,101 名14,163名12,855名
入院患者数新入院患者数:341 名
延在院数:7,356 名
新入院患者数:314名
延在院数:7,965名
新入院患者数:298名
延在院数:9,287名
紹介患者数1,151 名1,145名1,222名
手術件数175 件131件113件

入院患者内訳

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診療実績2022年2023年2024年
急性心筋梗塞17名
「陳旧性~」を含むと25 名
15名
「陳旧性~」を含むと20 名
14名
「陳旧性~」を含むと23 名
不安定型狭心症19名13名26名
狭心症40名41名19名
心不全入院183名153名140名
急性大動脈解離1名2名2名
解離性大動脈瘤(胸部大動脈瘤:0 名)0名(腹部大動脈瘤破裂:1名)
静脈血栓塞栓肺血栓塞栓症+深部静脈血栓症
9名
肺血栓塞栓症+深部静脈血栓
14名
肺血栓塞栓症+深部静脈血栓
6名
COVID19
感染症
47名35名25名

検査

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診療実績2022年2023年2024年
心電図21,993件20,640件19,698件
負荷心電図
トレッドミル・マスター負荷試験
107件85件85件
ホルター心電図955件917件861件
チルトテーブルテスト9件15件8件
CPX70件62件32件
心エコー
経胸壁心エコー・経食道心エコー
5,414件5,357件5,147件
心臓カテーテル
( 冠動脈造影・冠血流予備量比測定・左心室造影・右心系造影・大動脈造影 )
123件118件155件
核医学
( 安静時心筋血流シンチ・運動負荷心筋血流シンチ・薬物負荷心筋血流シンチ・肺血流シンチ )
351件314件535件
CT ( 冠動脈CT・大血管CT )296件306件296件
MRI( 心臓MRI )27件25件26件
ABI1,057件958件712件

治療

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診療実績2022年2023年2024年
経皮的冠動脈形成術(PCI)82件
緊急19件 / 待機的63件
67件
緊急21件 / 待機的46件
55件
緊急11件 / 待機的44件
経皮的血管形成術(PTA)19件14件20件
下大動脈フィルター挿入2件2件、除去1件1件、除去1件
ペースメーカー植え込み22件
新規20件 / 交換2件
18件
新規14件 / 交換4件
26件
新規19件 / 交換7件
難治性潰瘍を伴う末梢循環障害に対する高気圧酸素療法194件155件133件

担当医師

副院長
春田 裕典 はるた ひろのり

循環器内科部長
出身大学日本大学
資格等日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本内科学会総合内科専門医
臨床研修指導医
日本心血管インターベンション治療学会専門医

循環器内科副部長
堀 祐輔 ほり ゆうすけ

循環器内科副部長
出身大学日本大学
資格等日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医

飯田 維人 いいだ これひと

出身大学日本大学
所属学会日本内科学会
日本循環器学会
日本心血管インターベンション治療学会
資格等医学博士
日本心血管インターベンション治療学会
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
臨床研修指導医

循環器内科医長
門野 越 もんの こゆる

出身大学日本大学
資格等医学博士
日本内科学会認定内科医
総合内科専門医
日本循環器学会専門医
臨床研修指導医
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