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消化器内科

目次

外来担当医表

午前

スクロールできます
吉野 守彦丸山 喬平早川 健彦吉野 守彦可児 和仁

午後

スクロールできます
可児 和仁丸山 喬平

常勤医師 :水色 男性医師 : 青字

受診案内

  • 初診時は予約をお取りできませんので、初診の方は外来日に直接ご来院ください。
  • 診療状況により、お待ちいただくことがございます。

診療について

時間

スクロールできます
受付時間午前 8:00~12:00午後 8:00~16:00
診察時間午前 9:00~午後 14:00~

休診日

火曜午後 / 木曜午後 / 土曜午後

受診について

  • 2回目以降の受診は医師の判断により、予約をお取りする場合がございます。
  • 紹介状をお持ちの方は「6番紹介窓口」にお声掛けください。

注意事項

  • 都合により診察医が変更となる場合がございます。
  • 午後の診察開始は、午前の診察終了後となりますので開始時間が遅れることがあります。
  • 診察状況により診察室が変更になる可能性があります。

概要

消化器内科は、内視鏡を駆使した「消化器急性期疾患」と、「消化器がんの診断・治療」の診療を得意としています。2018年新病 TMGあさか医療センターとなり 最新の内視鏡システムを装備し、消化器病専門医も増員され、埼玉南西部地区における中核病院となりました。主に消化器救急診療とがん診療に携わっています。また、炎症性腸疾患の治療にも注力しております。

がん診療に関しては、地域がん診療拠点病院に指定されていることもあり、消化器癌の診断・治療において高いレベルの医療を提供できるように心がけています。
日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会の指導施設の指定を受けています。

2018年に新病院となり、既にたくさんの患者さんをご紹介いただいております。

日本消化器学会 認定施設
日本消化器内視鏡学会 指導施設

取り扱い疾患

対象疾患

  • 内視鏡を駆使した診断・治療(胃・大腸のEMR・ESD、止血術など)
  • 胆・膵疾患の診断・ドレナージ、消化器癌の標準的化学療法
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の治療

消化器疾患の救急医療からがん診療まで幅広く診療にあたっています。救急医療で診療機会の多い疾患は消化管出血・胆道感染症・腸閉塞です。がん診療に関しては胃癌・大腸癌・胆道癌・膵癌の診療機会が多くあります。
上下部消化管のESDなどの内視鏡治療やERCP関連内視鏡処置の頻度は多く、最近は消化管ステントの件数増加が目立っています。また進行消化器癌化学療法にも外科を中心に積極的に関わっています。

当センター がん治療の特徴

検診で異常を指摘され精密検査で発見されたり、別の症状で、救急外来を受診されたのを契機にがんが見つかった方など、自覚症状の乏しい患者さんが多いところです。
このような自覚症状の乏しい患者さんに対しても基礎疾患の有無を洗い出し、外科はもちろん循環器科、腎臓内科、脳外科、整形外科、緩和ケア科等と連携して、最も適切な治療が提供できるように努めています。

腫瘍性疾患

胃粘膜下層剥離術(胃ESD)

早期胃癌の中でも粘膜層にとどまっている癌であれば、胃を切除せず、内視鏡で粘膜だけをはぎ取る治療が可能です。
ESDは一括切除が可能で病理学的評価も正確にできる長所があります。 当センターでは、ガイドライン病変を中心に取り扱っております。 この治療には、癌の大きさや深さ、組織型によって制限があります。

大腸粘膜下層剥離術(大腸ESD)

早期大腸癌

大腸ESDは、腸壁が薄く穿孔しやすい事、穿孔すれば腹膜炎を起こしやすい事、大腸は長くてヒダが多く屈曲している事などから、大変難易度の高い技術です。早期大腸癌または腺腫を適応症として先進医療に指定されていた技術です。

十二指腸ステント

十二指腸閉塞

胃癌や膵癌のために上部消化管の閉塞を来し、食事ができなくなるほどに腫瘍が増大することがあります。このような場合、胃と小腸をつなぐバイパス手術となる事が多いのですが、全身状態の悪い患者さんに対しては、低侵襲医療として、消化管ステントを挿入することができます。

Bridge to Surgery

大腸閉塞

大腸がんのために大腸閉塞をきたした場合、本来なら緊急手術で人工肛門を造設します。しかし、大腸ステントで人工肛門が回避できれば、早期に食事もでき、ほぼ安定した状態になります。その上でキチンとした精査を行えば、腹腔鏡手術で対応できる場合があります。これが我々目指す低侵襲医療です。

悪性胆道狭窄

膵頭部癌や胆道癌、その他の癌のリンパ節腫大により胆管閉塞を来たし、閉塞性黄疸を来すことがあります。
閉塞性黄疸では、高頻度に肝機能障害や胆管炎を合併します。そのため、手術や化学療法はもちろん、緩和医療においても、閉塞性黄疸の改善が優先されます。さらに、処置後でも減黄不良や合併症が起きた場合、治療全体のスケジュールが変わってきます。つまり、安全で確実な治療が求められます。
当院では熟練した消化器内科医師が、外科と連携して治療にあたっています。

炎症性腸疾患

潰瘍性大腸炎とクローン病の治療を各種行っております。標準的な5ASAの治療からステロイド、免疫調節剤の治療や、難治例に対する様々な最新の治療ができるように整えております。インフリキシマブは化学療法室にて投与します。その他、アダリムマブ、シンポニーの自己注射、エンタイビオ、ステラーラ、オンボー、スキリージの注射治療、JAK阻害薬内服、顆粒球除去療法は透析室と連携し行っております。

救急疾患

消化管出血や急性閉塞性化膿性胆管炎など、緊急の内視鏡治療を必要とする患者さんの受け入れを積極的に行っています。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などによる吐血・下血にて救急搬送される症例が最も多く、迅速に対応することで良好な治療成績を得ています。
血便にて来院される下部消化管出血症例も豊富であり、症例により迅速な内視鏡治療を行っています。

胃潰瘍止血術

大腸止血術

近年、大腸憩室出血の患者数が増加しています。抗血栓剤を内服中の患者さんでは大量出血することがあり、予後に影響を与えるケースも増えています。当センターではほとんどの場合、内視鏡による止血術で対応が可能です。
しかし万一、内視鏡での止血が困難な場合は、外科、放射線科と協力して対応しています。

総胆管結石除去術

総胆管結石症では、胆汁の流出が悪くなり胆管炎を引き起こします。
急性閉塞性化膿性胆管炎からDIC⇒MOFを来たす疾患です。
また内視鏡的ドレナージ後には、ERCP後膵炎を来たすこともあります。
当センターでは、緊急性が高く、高度で安全な内視鏡手技が必要なこれらの緊急内視鏡処置を得意としています。

ご紹介いただく先生方へ

TMGあさか医療センターの消化器内科はあらゆる消化器疾患を扱っていますが、地域の中核病院としての役割を果たすために、胃癌・大腸癌・膵癌・胆管がんなどの消化器がんや、消化管出血(出血性潰瘍や静脈瘤破裂)や 閉塞性黄疸など、緊急内視鏡治療が必要な疾患の診療を行っています。
特に近年、低侵襲医療として内視鏡治療と、がんの化学療法の要望が高く、ご紹介いただく患者さまが増えています。そのため病状によっては、診断がつき次第 逆紹介させていただくことがあります。 また病状が改善した場合も、積極的に紹介元の医療機関に逆紹介させて頂いております。

当センターでは、毎朝内科カンファレンスを開いています。緊急入院となった患者さんや、複数の領域に関わる症例に関して、症例検討しています。

大腸検査の下剤の飲み方

治療実績

内視鏡検査・治療件数 (2022年)

上部内視鏡検査 3221件、下部内視鏡件数 2484件、カプセル内視鏡 10件、上部内視鏡治療 ESD 64件、止血術 102件、EIS/EVL 30件、消化管ステント14件、下部内視鏡治療 ESD 55件、EMR 509件、下部止血術 57件、大腸ステント 20件、ERCP関連治療 266件

担当医師

副院長
吉野 守彦 よしの もりひこ

出身大学昭和大学医学部
資格等日本内科学会認定内科医
日本消化器がん検診学会認定医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会指導医

副部長
可児 和仁 かに かずひと

出身大学埼玉医科大学
資格等日本内科学会認定医
日本消化器学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

豊川 揚也 とよかわ あきや

出身大学旭川医科大学 2010年卒業
資格等日本内科学会認定内科医
日本消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

丸山 喬平 まるやま きょうへい

出身大学帝京大学 2014年卒業
資格等日本内科学会認定医
日本消化器学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

非常勤医
上市 英雄 かみいち ひでお

資格等日本内科学会専門医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医

非常勤医
早川 健彦 はやかわ たけひこ

資格等日本内科学会専門医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
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