前皮神経絞扼症候群

診療案内

診療内容

前皮神経絞扼症候群 (ACNES) 入院パス

ACNESの手術療法で、ただ単に原因皮神経を切除するのみでは治療効果として不十分で再発の原因となり得ます。

なぜならば、原因皮神経は、鋭い疼痛を誘発すると同時に周囲腹直筋にも影響を与え、周囲筋組織の拘縮が起こり、周囲筋組織が別の鈍い慢性的な腹痛を誘発しているからです。

手術の前後に十分な時間を設けて、原因皮神経の正確な特定と、術後の周囲筋組織の拘縮を解除することでACNESの治療を完遂することが可能となります。

当院では2週間のリハビリを併用した手術療法のプログラムを設けています。

術前に画像的検索および理学療法士によるリハビリを受けながら原因皮神経を特定します。術後は周囲筋組織の拘縮を解除するリハビリを集中的に受けていただき、退院後の日常生活で注意するべきことを学んでいただきます。 このような十分な治療期間を設けることで、遠方からお越しの患者様にも安心して退院していただくことを目標としています。

入院プログラムの日程(初回入院・具体例)

お問い合わせ・受診相談

お問い合わせフォームより、受診に関するご相談を承っております。
ご不明な点や受診をご検討の方は、下記よりお気軽にご相談ください。

※ご返信までに数日お時間をいただく場合がございます。