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外来診療のご案内

TMGあさか医療センター

〒351-0023
朝霞市溝沼1340-1

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消化器内科

TMGあさか医療センター消化器内科は、急性期疾患はもちろん、埼玉南西部地区におけるがん診療の中心的役割をも果たしている埼玉県がん診療指定病院であり、日本がん治療認定医機構認定研修施設の指定も受けています。そのため、TMGあさか医療センター消化器内科の強みは、「消化器がんの診断・治療」といえます。もちろん 地域の中核病院として「消化器急性期疾患」においても、これまで同様専門性の高い診療を行って参ります。

私たちは、地域医療に貢献したいと考えています。確かに、ここから東京は近いですが、住み慣れたこの町で、信頼できる医療が受けられたら、これほど安心な事はないですよね。私たちが目指す医療は、この地域で完結できる、任せていただける医療です。


日本消化器学会 認定施設
日本消化器内視鏡学会 指導施設
日本カプセル内視鏡学会指導施設
日本胆道学会 指導施設

 

 

診療内容のご案内

対象疾患
・消化管癌 胆道癌 膵癌
・胃十二指腸潰瘍 潰瘍性大腸炎など 消化管疾患全般
・膵炎 胆管炎 胆のう炎
 
得意分野
内視鏡を駆使した診断・治療(胃・大腸のEMR・ESD、止血術など)
胆・膵疾患の診断・ドレナージ、消化器癌の標準的化学療法


 
腫瘍性疾患
当センターのがん治療の特徴は、検診で異常を指摘され精密検査で発見されたり、別の症状で、救急外来を受診されたのを契機にがんが見つかった方など、自覚症状の乏しい患者さんが多いところです。
このような自覚症状の乏しい患者さんに対しても 基礎疾患の有無を洗い出し、外科はもちろん循環器科、腎臓内科、脳外科、整形外科等と連携して、最も適切な治療が提供できるように努めています。


胃粘膜下層剥離術(胃ESD)
早期胃癌の中でも粘膜層にとどまっている癌であれば、胃を切除せず、内視鏡で粘膜だけをはぎ取る治療が可能です。
ESDは一括切除が可能で病理学的評価も正確にできる長所があります。当センターでは、ガイドライン病変を中心に取り扱っております。この治療には、癌の大きさや深さ、組織型によって制限があります。




 早期大腸癌 

大腸粘膜下層剥離術(大腸ESD)
大腸ESDは、腸壁が薄く穿孔しやすい事、穿孔すれば腹膜炎を起こしやすい事、大腸は長くてヒダが多く屈曲している事などから、大変難易度の高い技術です。早期大腸癌または腺腫を適応症として先進医療に指定されていた技術です。





 十二指腸閉塞 

十二指腸ステント
胃癌や膵癌のために上部消化管の閉塞を来し、食事ができなくなるほどに腫瘍が増大することがあります。このような場合、胃と小腸をつなぐバイパス手術となる事が多いのですが、全身状態の悪い患者さんに対しては、低侵襲医療として、消化管ステントを挿入することができます。



 

 大腸閉塞 

Bridge to Surgery

大腸がんのために大腸閉塞をきたした場合、本来なら緊急手術で人工肛門を造設します。しかし、大腸ステントで人工肛門が回避できれば、早期に食事もでき、ほぼ安定した状態になります。その上でキチンとした精査を行えば、腹腔鏡手術で対応できる場合があります。これが我々目指す低侵襲医療です。
 



 悪性胆道狭窄 

悪性胆道狭窄
膵頭部癌や胆道癌、その他の癌のリンパ節腫大により胆管閉塞を来たし、閉塞性黄疸を来すことがあります。
閉塞性黄疸では、高頻度に肝機能障害や胆管炎を合併します。そのため、手術や化学療法はもちろん、緩和医療においても、閉塞性黄疸の改善が優先されます。さらに、処置後でも減黄不良や合併症が起きた場合、治療全体のスケジュールが変わってきます。つまり、安全で確実な治療が求められます。
当院では熟練した消化器内科医師が、外科と連携して治療にあたっています。

 



救急疾患
消化管出血や急性閉塞性化膿性胆管炎など、緊急の内視鏡治療を必要とする患者さんの受け入れを積極的に行っています。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などによる吐血・下血にて救急搬送される症例が最も多く、迅速に対応することで良好な治療成績を得ています。
血便にて来院される下部消化管出血症例も豊富であり、症例により迅速な内視鏡治療を行っています。


 胃潰瘍止血術 





 大腸止血術 
近年、大腸憩室出血の患者数が増加しています。抗血栓剤を内服中の患者さんでは大量出血することがあり、予後に影響を与えるケースも増えています。当センターではほとんどの場合、内視鏡による止血術で対応が可能です。
しかし万一、内視鏡での止血が困難な場合は、外科、放射線科と協力して対応しています。
 
 



 総胆管結石除去術 
総胆管結石症では、胆汁の流出が悪くなり胆管炎を引き起こします。
急性閉塞性化膿性胆管炎からDIC⇒MOF を来たす疾患です。
また内視鏡的ドレナージ後には、ERCP後膵炎を来たすこともあります。
当センターでは、緊急性が高く、高度で安全な内視鏡手技が必要なこれらの緊急内視鏡処置を得意としています。



外来担当医のご案内

午前
吉野 守彦上市 英雄 早川 健彦吉野 守彦 
      
午後
 早川 健彦 上市 英雄  
黄色は常勤医師です

スタッフ紹介
医師名 :吉野 守彦(よしの もりひこ)副院長
出身大学:昭和大学院
取得資格:日本内科学会認定内科医
     日本消化器がん検診学会認定医
     日本消化器病学会専門医・指導医
     日本消化器内視鏡学会指導医
     日本カプセル内視鏡学会認定医・専門医・指導医
 
医師名 :上市 英雄(かみいち ひでお)
出身大学:帝京大学
取得資格:日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
     日本消化器病学会専門医・指導医
     日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
     日本胆道学会認定指導医
     日本膵臓学会認定指導医
 
医師名 :早川 健彦(はやかわ たけひこ)
 
 

ご紹介いただく先生方へ

TMGあさか医療センターの消化器内科はあらゆる消化器疾患を扱っていますが、地域の中核病院としての役割を果たすために、胃癌・大腸癌・膵癌・胆管がんなどの消化器がんや、消化管出血(出血性潰瘍や静脈瘤破裂)や 閉塞性黄疸など、緊急内視鏡治療が必要な疾患の診療を行っています。
特に近年、低侵襲医療として内視鏡治療と、がんの化学療法の要望が高く、ご紹介いただく患者さまが増えています。そのため病状によっては、診断がつき次第 逆紹介させていただくことがあります。
また病状が改善した場合も、積極的に紹介元の医療機関に逆紹介させて頂いております。



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