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てんかん診療

TMGあさか医療センターにおけるてんかん診療の紹介

てんかん診療の紹介

当センターは前身である朝霞台中央総合病院として、この埼玉県朝霞市で40年間にわたり地域の方々に支えられ診療を行ってまいりました。そして平成30年に120床増床し446床の急性期病院として新たにスタート致しました。てんかんの治療に関しては平成23年より脳神経外科で集中的に取り組んでおります。

TMGあさか医療センター

新病院では、旧病院より開設していた「てんかんセンター」をより充実させ、より多くのてんか んの患者さまに最新のてんかん医療を提供できるよう整備致しました。てんかん外来では小児から 高齢者まで全ての年代の患者さまに対応し、入院設備としてはてんかん治療に必須である長時間ビ デオ脳波モニタリングが可能なてんかん専用病床のEMU(epilepsy monitoring unit)を11床整備いたしました。このEMUの中でも個室2部屋は、発作時の転倒などによる受傷リスクを最小限にす る工夫がなされ、床材には生卵を落としても卵が割れない程の衝撃吸収素材を採用し(写真左)、その上に簡単に交換可能な抗菌マットレスを敷き詰めるなどの徹底した安全管理を行っております。(写真右)

マットレス マットレス

また、これらEMUの脳波モニタリングだけでなく、集中治療室、脳卒中ケアユニット、ER(救急センター)などで行う脳波モニタリングを一括で行う事の出来る世界基準の最新システムを導入し、EMU併設のモニタリングルームで院内の各所で同時的に行っている脳波検査のモニタリングを実施しております。

モニタリングルーム

また、てんかんの診断に有用な検査機器としてspect-CT(シングルフォトエミッションコンピュー ター断層撮影)を導入しております。

CT

[施設認定]
日本てんかん学会 研修施設 
日本てんかん学会 外科施行施設
日本臨床神経生理学会 脳波研修施設
[EMU(epilepsy monitoring unit)]※てんかん治療専用病床
 11床 (個室3、4人部屋×2)
[脳波計]  10台  (日本光電社製)
[CT]    80列×1台  (キャノンメディカルシステムズ社製)
  320列×1台  (キャノンメディカルシステム社製)
[MRI]  3.0テスラ×2台 (フィリップス社製)
[spect-CT]1台(GE社製)