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【単純ヘルペス(単純疱疹)】TMGあさか医療センター皮膚科ミニコラムVol.2

単純ヘルペス(単純疱疹)

単純ヘルペスウイルスが原因で唇やその周囲、人によっては陰部付近に違和感やチクチクした痛みを伴う赤いブツブツや水ぶくれができる病気です。初めて感染した際にはほとんどの人は無症状ですが、ウイルスは神経節細胞内に潜んでおり、ストレスや病気、紫外線などをきっかけとして免疫が下がった際にウイルスが再活性化し、皮膚症状を繰り返します。

治療には抗ヘルペスウイルス薬の内服薬や外用薬を使用します。内服薬は一般的には5日間内服しますが、再発性のヘルペスの場合、症状が出現してから早期に飲むことで内服回数を減らせる方法や、陰部ヘルペスの再発を予防するために連日内服する方法などもあります。