TMGあさか医療センター

〒351-0023
朝霞市溝沼1340-1

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平成30年度 TMGあさか医療センター 病院指標


  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 256名 208名 314名 326名 681名 876名 1419名 2317名 1916名 397名
最も多い年齢層は70歳代で全体の約30%を占めます。また、前年度との比較では年齢階級の大きな変動は見られません。少子高齢化が進み、今後も入院される患者様の高齢化が進むことが予想されます。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 340名 2.06日 2.67日 0.00% 66.57歳  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 105名 30.22日 20.92日 11.43% 82.63歳  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病なし 94名 17.98日 12.58日 4.26% 75.41歳  
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 78名 9.35日 10.08日 8.97% 73.83歳  
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2-1あり 定義副傷病なし 70名 13.81日 13.90日 1.43% 59.53歳  
連携施設より高齢者の誤嚥性肺炎・尿路感染症が多い傾向にあります。小腸大腸の良性疾患(ポリープなど)の症例の増加につきましては、消化器内科の設備の充実により患者様の受け入れが多くなった為と思われます。また、糖尿病に対する教育入院も行っております。  
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080270xxxx1xxx 食物アレルギー 手術・処置等1-あり 27名 1.00日 2.14日 0.00% 1.41歳  
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2-なし 10名 3.10日 5.42日 0.00% 5.60歳  
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 10名 3.90日 6.62日 20.00% 3.50歳  
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし - - 5.71日 - -  
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病なし - - 6.19日 - -  
食物アレルギーの入院はアレルギー外来の負荷試験の入院です。専門外来の治療の一環として行っています。あとは呼吸器感染や胃腸炎などの急性期疾患の短期入院が中心です。  
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 128名 2.60日 2.67日 0.00% 69.38歳  
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 107名 8.45日 4.96日 1.87% 64.62歳  
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 94名 10.13日 7.30日 1.06% 60.51歳  
060370xx99x00x 腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 84名 11.37日 12.66日 1.19% 54.26歳  
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 63名 8.46日 5.49日 0.00% 39.76歳  
胸部・腹部の悪性疾患と救急疾患の手術・治療を行っています。救急疾患については、手術治療は当然ながら薬による治療まで施行しています。悪性腫瘍(がん)の治療についても、手術治療・抗癌剤治療等も施行しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 152名 26.63日 26.30日 51.32% 81.22歳  
070343xx99x1xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2-1あり 124名 2.02日 2.79日 0.00% 72.83歳  
070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2-なし 96名 20.23日 21.39日 2.08% 71.24歳  
160760xx97xxxx 前腕の骨折 手術あり 56名 4.30日 5.68日 1.79% 41.70歳  
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病なし 54名 25.78日 19.61日 38.89% 79.81歳  
超高齢化社会を反映し、大腿骨頸部骨折、脊柱管狭窄症、脊椎骨折は増加傾向にあります。当院の骨折手術に占める割合は25%となっています。高齢者の骨折術後経過の特徴は、体力が無く疼痛に耐えられず直後からのリハビリができないことです。回復期リハビリの入院期間が3ヶ月と期限がある為、術後3週間前後を目安に転院調整を行っております。比較的若い方で、1ヵ月前後にリハビリで退院可能な場合は、当院から直接自宅へ退院することも少なくありません。脊椎の骨折は十分な保存療法を行い改善が無ければ、BKP(経皮的バルーン椎体形成術)、脊椎固定術等の手術療法を行っております。また、脊髄損傷にも対応している為、平均入院期間が長くなっております。  
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 87名 2.00日 2.85日 0.00% 67.52歳  
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 27名 3.33日 5.37日 0.00% 32.41歳  
180060xx97xxxx その他の新生物 手術あり 11名 2.73日 6.33日 0.00% 52.18歳  
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1-なし - - 4.86日 - -  
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2-なし - - 3.15日 - -  
入院で1番多い症例は下肢静脈瘤で、次いでスポーツなどの外傷による顔面骨骨折です。
その他、皮膚・皮下・軟部組織の腫瘍摘出術も行っております。
H30年6月から美容外来にてシミに対するレーザー治療も開始しております。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 198名 7.94日 7.28日 4.55% 42.23歳  
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病なし 98名 16.43日 16.18日 22.45% 69.18歳  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 55名 9.29日 7.35日 7.27% 55.29歳  
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 49名 17.69日 18.72日 36.73% 62.27歳  
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 48名 12.27日 11.80日 4.17% 76.00歳  
当センターは脳卒中、てんかんのみならず、頭部外傷、脳炎などあらゆる神経救急疾患に対応し、夜間・時間外の救急も積極的に受け入れを行っております。
脳神経外科医、神経内科医、循環器内科医、神経集中治療医、精神科医がチーム回診で共同して鑑別、精査を行い、患者さんにとってベストな治療を目指しています。
てんかんについてはてんかん専門外来を週5日に増やし、外来での薬剤治療からビデオ脳波による診断、てんかん外来治療に至るまで、急性期から慢性期まで全てフォロー致します。
頭蓋内電極留置については、定期的深部電極留置を行い、これまで検索困難であった深部の病巣も診断できるようになっております。                
小児外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x101xxxx 鼠径ヘルニア(15歳未満) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 49名 1.41日 2.82日 0.00% 3.92歳  
140590xx97xxxx 停留精巣 手術あり 21名 1.29日 3.14日 0.00% 2.90歳  
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 13名 6.62日 5.49日 0.00% 11.85歳  
060170xx02xxxx 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等 12名 1.25日 8.26日 0.00% 3.17歳  
060370xx99x00x 腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし - - 12.66日 - -  
0歳から15歳までの手術を年間約150件ほど施行ししています。共働き世帯の多い地域で幼い患児とご家族の負担を極力抑えられるように、入退院の手続きをスムーズに行えるようシステムを構築し、予定手術症例のほとんどを日帰りで行っています。  
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 270名 2.64日 2.84日 0.00% 75.00歳  
020150xx97xxxx 斜視(外傷性・癒着性を除く。) 手術あり 11名 2.91日 3.22日 0.00% 9.18歳  
020370xx99xxxx 視神経の疾患 手術なし - - 10.63日 - -  
- - - - 12.10日 - -  
- - - - 8.00日 - -  
高齢者、糖尿病の患者様の増加に伴い、白内障・水晶体疾患の患者数も増加傾向にあります。  
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 64名 4.95日 5.43日 0.00% 33.78歳  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 44名 5.64日 5.10日 0.00% 63.70歳  
030390xx99xxxx 顔面神経障害 手術なし 25名 9.80日 9.26日 0.00% 58.32歳  
030428xxxxxxxx 突発性難聴 18名 8.39日 9.02日 0.00% 57.94歳  
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 18名 6.22日 7.27日 0.00% 28.28歳  
扁桃を含め口腔・咽頭・喉頭に関する急性炎症が多くなっています。特に扁桃周囲膿瘍など膿瘍を形成している場合は即日手術で排膿を行いそのまま入院をしていただいています。これらの疾患は内服加療では重症化する恐れもあり、そういった症例では入院治療をお願いしています。また耳鼻咽喉科では聴覚や前庭覚(バランス)等の感覚器を扱うほか顔面神経麻痺などの疾患を取り扱っております。突発性難聴や顔面神経麻痺に対しては急性期には入院でのステロイド点滴治療も行っております。また治療不能な感音難聴については補聴器会社と連携し補聴器外来を設け適切な補聴器をご案内できる体制をとっています。  
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1-なし 15名 17.47日 12.51日 0.00% 64.20歳  
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2-なし - - 8.16日 - -  
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 - - 8.98日 - -  
080100xxxx0xxx 薬疹、中毒疹 手術・処置等1-なし - - 10.65日 - -  
080250xx9701xx 褥瘡潰瘍 手術あり 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-あり - - 46.13日 - -  
膿皮症の症例の過半数は下肢の蜂窩織炎で、多くは当院を直接受診しています。
敗血症などの重篤な状態に至った症例は少ないものの、高齢者が多いため在院日数はやや長い傾向があります。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術・処置等1-なし 定義副傷病なし 39名 2.56日 2.72日 0.00% 54.54歳  
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1-あり 定義副傷病なし 18名 3.00日 2.53日 0.00% 68.83歳  
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 13名 9.23日 7.20日 0.00% 72.31歳  
11022xxx99xxxx 男性生殖器疾患 手術なし - - 9.02日 - -  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病なし - - 12.58日 - -  
上部尿路疾患の症例が増加傾向にあります。当科は朝霞地区の中核的総合病院泌尿器科としまして、治療に当たっております。  
婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 13名 5.00日 6.28日 0.00% 63.54歳  
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 13名 5.15日 6.16日 0.00% 45.08歳  
120090xx97xxxx 生殖器脱出症 手術あり - - 8.86日 - -  
120230xx02xxxx 子宮の非炎症性障害 子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術(癒着剥離術を含む。)等 - - 2.44日 - -  
120120xx97xxxx 卵巣・卵管・広間膜の非炎症性疾患 手術あり - - 6.94日 - -  
上記件数は2018年4月~2019年3月までの件数となっておりますが、2018年より体制が大きく変わり現在はるかに多くの入院症例数があり、ほとんどが腹腔鏡、子宮鏡手術症例です。
当科では子宮筋腫や子宮内膜症、良性卵巣腫瘍などの手術療法に特化しております。巨大筋腫等で他院で開腹手術と言われた方が当院での腹腔鏡手術を希望され来院することも多いです。
今後さらに入院症例は増加傾向にあります。  
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 53名 20.28日 17.66日 16.98% 77.89歳  
050130xx99020x 心不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-2あり 定義副傷病なし 37名 26.76日 24.68日 10.81% 77.49歳  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1-なし、1,2あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 30名 6.13日 4.47日 0.00% 66.67歳  
050130xx99120x 心不全 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2-2あり 定義副傷病なし 19名 28.16日 23.20日 10.53% 68.84歳  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病なし 16名 4.25日 3.01日 6.25% 69.31歳  
急性冠症候群や安定型狭心症に対するカテーテルインターベンション、徐脈性不整脈に対するペースメーカ植え込み術を施行しています。
また心不全症例に対する入院加療や二次予防も行っております。
循環器疾患を抱えた方における循環器以外の手術や入院場合にも連携して対応しています。                
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 38 - 12 - 11 14 1 8
大腸癌 23 53 97 95 25 88 1 8
乳癌 26 23 - - 13 - 1 8
肺癌 - - - 18 22 11 1 8
肝癌 - - - - 19 - 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
現在日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃癌・大腸癌・乳癌・肺癌・肝癌)の病期(stage)ごとの症例数を集計したものです。  
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
  患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 116名 27.00日 80.59歳
重症 18名 34.33日 85.61歳
超重症 10名 29.90日 81.50歳
不明 - - -
重症患者が減少傾向にあります。  
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 325名 23.46日 71.97歳 35.06%
その他 23名 21.65日 70.30歳 1.72%
脳梗塞は急性期治療だけでなく、二次予防が非常に重要です。そのためには、正確な病型診断に基づく抗血栓薬の正しい選択がされなければなりません。原因精査の為に確実に検査を行い、必要に応じて頸動脈エコー、冠動脈CT、全身合併症の評価も行います。各科やコメディカル、ソーシャルワーカーとの回診で情報を共有することで、患者さんの社会復帰や生活復帰を目指して効率よく治療が運ぶようにしています。  
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 371名 0.25日 1.26日 0.27% 67.30歳  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 56名 2.13日 10.21日 7.14% 75.13歳  
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) 35名 1.51日 6.86日 2.86% 74.51歳  
K654 内視鏡的消化管止血術 32名 2.06日 20.00日 6.25% 69.82歳  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 21名 1.95日 13.24日 4.76% 72.81歳  
総胆管結石の症例が前年度に比べ増加しています。また2cm未満の大腸腫瘍ポリープが多くなっています。  
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 147名 0.22日 1.82日 0.00% 70.69歳  
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 114名 0.52日 9.04日 2.63% 61.66歳  
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 79名 0.52日 6.77日 0.00% 64.24歳  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 64名 0.09日 7.39日 0.00% 39.83歳  
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 61名 0.93日 7.28日 3.28% 66.89歳  
鼠径ヘルニア手術は、従来の手術法や腹腔鏡手術で患者様の状態や希望に応じた手術を施行しています。胆嚢摘出術や虫垂切除術は、ほぼ全例が腹腔鏡手術となっています。また、肺癌・胃癌・大腸癌についても積極的に腹腔鏡手術を導入しております。  
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) 156名 2.83日 21.79日 38.46% 77.92歳  
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 125名 2.45日 21.89日 12.00% 72.93歳  
K0821 人工関節置換術(膝,股) 125名 1.94日 25.88日 16.00% 72.44歳  
K0462 骨折観血的手術(前腕、下腿、手舟状骨) 95名 1.71日 11.08日 13.68% 57.29歳  
K0811 人工骨頭挿入術(肩、股) 73名 3.95日 22.60日 57.53% 81.75歳  
年間700件を超える骨折手術に関しては、受傷2日以内の手術を目標としています。また、今年度から人工関節センター、脊椎内視鏡センターを開設し、より専門性の高い医療の提供に努めています。人工関節手術を希望される方で、特に運動能力の低下が著しく介護が必要になった80歳以上の高齢者の方には、十分なリハビリを行い、日常生活の自立を治療目標としています。リハビリ病院への転院を希望されない方も少なくなく、入院日数はやや長くなっております。脊椎手術件数も年間300件を超えた為、次年度からは脊椎指導医を1名増員し、治療成績の向上を図ると共に予約から治療までの時間短縮を目指し治療に当たっています。  
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 87名 0.00日 1.00日 0.00% 67.52歳  
K333 鼻骨骨折整復固定術 15名 0.07日 0.53日 0.00% 19.33歳  
K427 頬骨骨折観血的整復術 11名 0.36日 4.09日 0.00% 48.18歳  
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(肩、上腕、前腕、大腿、下腿、躯幹) - - - - -  
K0063 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上12cm未満) - - - - -  
下肢静脈瘤血管内焼灼術(87人122肢 実施)、顔面骨骨折ほか、皮膚・皮下軟部腫瘍などの摘出術、皮弁作成術・植皮による再建手術を主に行っています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 74名 0.66日 16.20日 10.81 77.39歳  
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 28名 1.14日 28.57日 42.86 65.75歳  
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) 21名 5.10日 27.24日 28.57 61.05歳  
K1643 開頭頭蓋内血腫除去術(脳内) 21名 0.81日 43.00日 66.67 64.05歳  
K178-4 経皮的脳血栓回収術 18名 4.17日 36.56日 66.67 75.39歳  
地域の病院として、脳神経外科手術全般に対応しております。高齢の患者様が多いのが特徴であり、確実かつ負担の少ない手術を目指しております。脳腫瘍についてはナビゲーションやモニタリングを用いて安全で効率の良い切除を目指しております。脳血栓回収療法に関しては地区内では先駆けて取り組み、再開通までの時間の短縮化に努めております。吸入型とステント型の血栓回収器具を患者さんの状態に応じて使分け、再開通率と成績の向上が見られております。  
小児外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 31名 0.00日 0.45日 0.00% 4.48歳  
K836 停留精巣固定術 24名 0.00日 0.38日 0.00% 4.13歳  
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 19名 0.05日 0.42日 0.00% 3.63歳  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 12名 0.42日 5.33日 0.00% 11.67歳  
K6333 ヘルニア手術(臍ヘルニア) 12名 0.00日 0.25日 0.00% 3.17歳  
地域医療を担う医療センターとして身近な小児外科疾患を主に治療しています。乳幼児から中学生までの患者様の個々の状況に合わせて手術方法(腹腔鏡など)を用意し、ご家族皆様が納得しうる最善の治療を提供できるよう努めています。  
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 271名 0.63日 1.01日 0.00% 75.03歳  
K2422 斜視手術(後転法) 11名 0.91日 1.00日 0.00% 9.18歳  
K2682 緑内障手術(流出路再建術) - - - - -  
K279 硝子体切除術 - - - - -  
K225-2 結膜腫瘍摘出術 - - - - -  
白内障手術では超音波水晶体乳化吸入術および眼内レンズ挿入術を行っております。
斜視手術では、眼球に付いている筋肉の位置や長さを変え、筋を弱めたり(後転法)、強めたり(前転法)する手術を行います。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 20名 0.40日 4.80日 0.00% 32.00歳  
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 14名 1.43日 8.00日 0.00% 27.86歳  
K6261 リンパ節摘出術(長径3cm未満) - - - - -  
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(複数洞副鼻腔手術) - - - - -  
K287 先天性耳瘻管摘出術 - - - - -  
扁桃炎関連の手術が多くなっています。これは扁桃炎で入院する方も多くおられご希望により手術を選択しているためです。内視鏡下鼻内手術も行っております。外切開手術は耳廔管摘出術などの小手術を対象としており、唾液腺腫瘍に代表されるような腫瘍性病変に対する手術は現在行っていません。  
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 37名 0.24日 1.00日 0.00% 54.38歳  
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 24名 2.13日 11.63日 0.00% 74.21歳  
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 10名 1.00日 9.90日 0.00% 74.10歳  
K802 膀胱腫瘍摘出術 - - - - -  
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 - - - - -  
あらゆる部位の尿路結石(腎結石・尿管結石)に対し、体外衝撃波結石破砕術を原則1泊2日で行いました。また、膀胱腫瘍(癌)や、前立腺肥大症に対し、低侵襲の経尿道的手術も行いました。  
婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術 15名 0.80日 3.07日 0.00% 60.87歳  
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 13名 1.46日 3.31日 0.00% 46.31歳  
K872-2 腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 - - - - -  
K8531 腟閉鎖術(中央腟閉鎖術(子宮全脱) - - - - -  
K861 子宮内膜掻爬術 - - - - -  
上記の件数は2018年4月~2019年3月までの件数となっておりますが、2018年12月より体制が大きく変わり、現在年間250件を超えるペースで腹腔鏡手術を行っており、開腹症例は0件です。ほとんど全ての症例で術後3日目の退院が可能となっております。腹腔鏡手術は患者様の負担や美容面など従来の開腹手術よりはるかにメリットがあります。現在手術件数はさらに増加傾向にあります。  
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 35名 6.20日 5.51日 2.86% 69.37歳  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) 11名 7.64日 10.36日 9.09% 75.27歳  
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) 10名 1.20日 18.10日 0.00% 66.00歳  
K596 体外ペースメーキング術 - - - - -  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 - - - - -  
急性冠症候群や安定型狭心症に対するカテーテルインターベンション、徐脈性不整脈に対するペースメーカ植え込み術を施行しています。
また心不全症例に対する入院加療や二次予防も行っております。
循環器疾患を抱えた方における循環器以外の手術や入院場合にも連携して対応しています。                
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 12名 0.13%
異なる 35名 0.39%
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 16名 0.18%
異なる - -
手術や処置において合併症を起こさないよう注意を払って治療をしています。起こり得る合併症については、可能な限り事前に患者様に説明したうえで、手術や処置の施行に同意を頂いております。  
更新履歴
2019/09/28
平成30年度 病院指標を公開しました。